ダイヤモンド買取ジュエリー
買取の際の注意点は?



ダイヤモンド買取を依頼した際、かなり低い価格で取引されたり、なかには引き取ってもらえない場合があります。
これは、天然石ダイアか合成ダイアかの違いによるものです。
合成ダイアは無色透明で一見本物のようですが、実際は人工的に作られたもので、天然ダイヤの価値とは程遠いものです。
特に多くジュエリーに用いられ市場に出回っているのがキュービックジルコニアや、海外で“アメリカンダイアモンド”という名称で流通しているモアサナイトなどがあります。
こんなジュエリーを知らずに購入していると、ダイヤモンド買取の際にかなり損をしてしまうので注意が必要です。
天然石と人工を見破るポイントは、いくつかありますが、ジュエリー購入の段階で素人でもわかりやすい方法は、ラインテストです。
黒い線の上にダイヤのテーブル面を下にして重ねると、黒い線は見えません。
しかしキュービックジルコニアだと、黒い線が透けて見えてしまいます。
ジュエリーを購入する際には試しづらいですが、新油脂という性質を利用する方法もあります。
油性ペンで結晶に線を書いてみるのです。天然石なら油分を弾かないので線が引けますが、ジルコニアなどの人工ダイヤは油を弾くので線が残りません。
ダイヤモンド買取の際には、鑑定士がルーペを使ってダイアをよく見ます。
天然石のダイアは硬度がしっかりしているので、カットされた角は尖ったままですが、人工の品は、角が摩耗して丸くなるのを見ているのです。
ダイヤモンド買取で後々損をしないためにも、しっかり選ぶことが大切です。